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Q&A
ジョヴァーレ Q&A よくある質問
爪切りを見て、前足に触ると異常に怖がってしまい逃げようともがきだしてしまうのです。
生後間もない頃は私が切っておりましたが、爪を切っているという意識はないようで、問題なく爪を切ることができました。ある程度大きくなって、怖いものや場所、雰囲気を感じることができるようになってからは、病院での爪切りは初めてでした。いろんな犬の声や雑音があって怖がっていました。私が抱っこして看護婦さんと獣医さんに切っていただきました。その途中でもがいてしまったあげく、オシッコを漏らしてしまい、爪から血が出てしまいました。それ以来、爪を切ることが困難となってしまいました。爪切りを近づけてだけで、逃げようともがき始めてしまいます…。
無理に押さえつけるのも更に悪い状況になってしまうと思うのですが、どうしたらいいでしょうか?
(静岡県 S様 W.コーギー.P の女の子 0.9 歳)
一般的に生後6ヶ月は周りの環境に慣れやすい時期ですが、逆にトラウマが出来やすい時期でもあります。初めての病院で緊張し、さらにそのような経験をしたとのことですから、相当のショックだったのでしょうね。

徐々に慣らしていくしかないと思います。まずは反応の良いおやつを準備してください。
例えば、爪切りを見せておとなしくしていればすぐにおやつをあげ誉めます。また、爪切りを持たずに前足をさわりおとなしくしていればおやつをあげます。 

爪切り→褒美 あるいは 前足をもたれる→褒美 の関連性を認識させます。

次に『爪切り+前足を触る』→褒美
  『爪切り+前足を触る+爪切りではなくやわらかいもので爪に触れる』→褒美
  『爪切り+前足を触る+爪切り以外の金属で爪に触れる』→褒美
  『爪切り+前足を触る+爪切りで爪に軽く触れる』→褒美
というように段階をふんで爪切りのトラウマを払拭する方法もあります。

また、S様が常に爪切りを持って歩き、爪切りを持っていても何もしない場合もあることを認識させることも有効と思います。

上記はあくまでも一つの例ですから、参考にしていただき、珊瑚ちゃんの様子を見ながらあせらずゆっくりと取り組んでみてください。

 

 


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