| 個体差はありますが一般的に、生後6ヶ月前後で最初の発情出血が認
められます。したがって、小春ちゃんは特に早いというわけではありません。ワンちゃんとヒトの生理は全く違うので注意して下さい。ワンちゃんの場合は出血後に本当の意味での発情が始まり、妊娠してしまうので、雄犬には要注意です。
発情中はこれも個体差によりますが、精神的な部分で不安定になる子もいます。また、膣も赤く腫れてきます。しかし、小春ちゃんの場合は、自分で舐めてしまっているので、炎症や、バイ菌の感染には注意が必要です。実際に小春ちゃんを見ていないので、的確なアドバイスができないのが残念ですが、膣脱という状況も考えられます。若いワンちゃんではほとんどみられませんが。
膣脱と言うのは、字の通り、本来は外に出てない膣の部分が、様々な原因で外に出てしまう状態です。この場合は動物病院での治療が必要です。また、肛門嚢とよばれる臭い袋がおしりの両脇にあるのですが、そこに分泌物がたまっても、お尻の周りを気にすることがあります。
かかりつけの獣医さんで一度診察を受けてはどうでしょうか。またその時に、小春ちゃんの子孫を残す予定でなければ、避妊手術についても相談することを薦めます。将来的な病気(子宮蓄膿症)の予防、また、乳腺腫瘍発生の可能性を抑えることが出来ます。
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