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 vol.2  お散歩情報、お薦めお散歩コース
パリは小さく、街並も綺麗なので「散歩」のし易い街かも知れません。
犬連れでメトロに乗る事も可能なので、遠出も出来るし、疲れたら途中で電車に乗って帰ってくればいい。散歩事情でフランスと日本の大きな違いは、指定された公園以外への入園が禁止されている事でしょう。はっきりとした理由は分かりませんが、考えられるのはやはり、全ての飼い主のマナーがいいとは限らない事。

つまり糞の後始末などをしない人が多いと言う事。そして、子供を万が一のトラブルから避ける事、だと思います。一応、犬を放す事は法律で禁止されているので、警察に見つかれば厳重注意、身分証明書の提出も要求される事があります。大人しい犬が余り人気のない道で、飼い主にしっかり付いてくる場合は問題ありませんが、やはりそれなりに人が多い場所だと上記の様な事が起こります。

そんなことがあったり、運動量を必要とする犬を持つ飼い主は、ブローニュの森やヴァンセンヌの森に行きます。犬は好きなだけ走る事が出来ます。一般的な散歩コースだと、チュイルリ−公園、リュクサンブ−ル公園の一部が入園可能なので、近くに住む人はここに結構集まります。

そして何と言っても、セ−ヌの川沿い、でしょう。
こちらに住んでる人にそう言う意識があるかどうかは分かりませんが、「世界遺産」を眺めながらの散歩。贅沢ではないですか。何があるわけではないですが、何も求めないのが散歩。一番パリらしい散歩コースでしょう。

自分もここを通る度に勇気づけられ、パリに留まる事を常に教えてくれた場所。犬の名前「セーヌ」はそんなところから来てるのかも知れません。
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